世界選手権大会:2007年8月1日(水)〜8月5日(日)
開催場所:イギリス・バーミンガムNIA(National Indoor Area)
遠征期間:2007年7月30日(月)〜8月7日(火)
第14回シニア・第9回ジュニア世界テコンドー選手権大会 選手紹介&決意表明 岡澤道場☆湘南メンバー |
|||
私は22歳で全日本大会へ、24歳で世界大会へデビューさせて頂きました。 今まで選手を続けることができたこと、目標を持ち高め合えることができたこと、 支えてくれた周りの皆さまへ感謝の気持ちでいっぱいです。 昔は長い間、勝てない時期を経験しました。 だからこそ、続けていくことの大切さを知ることができました。 今大会ではラストを笑顔で飾ることができるよう、全力で全試合を受けて立ちます。 また盟友・田部師範代と共に戦えること、そして輝く若い仲間と共に行けることに、 嬉しさをかみ締めています。 イギリスで、遅咲きの花を咲かせてきます。 応援よろしくお願い致します。 |
|||
岡澤 一(39歳) '92,'93,'99,'00,'02,'03,'04,'07 日本代表 男子組手 ヘビー級(-80kg) 男子 型 4段の部 男子 パワーブレイキング |
|||
チームのキャプテンとしての目標は、皆でメダルをジャラジャラ取る事! |
|||
田部豊和(30歳) '99,'00,'01,'03,'04,'07 日本代表 '07 日本代表 主将 男子組手 マイクロ級(-54kg) 男子 型 2段の部 |
|||
「バーミンガムへの野望」 出発まで数日を残すのみとなりましたが、もっと練習をしていきたいと思う一方、 早く世界と戦ってみたくもあり、期待と不安の入り混じった気分でいます。 今回、世界大会に初めて参加するに当たり、自分の中では次の目標を持って大会に臨みます。 @ トゥル世界制覇 A マッソギ1回戦フルマーク勝利 B 世界中に友人を作る まずは、大会後の報告で後悔を語ることのないように、全力を出していきます。 応援頂いた皆さまの「想い」も共にバーミンガムのコートに全ておいてこれるよう、 一戦一戦を決勝だと思って頑張ります! |
|||
芹澤 薫(26歳) '07 日本代表 '07 Jr日本代表 監督兼任 男子組手 マイクロ級(-54kg) 男子 型 1段の部 |
|||
自分は今までテコンドーをやって来て、一度も金メダルを取ったことがありません。 今回の世界大会で初の金を取って、自分に自身をつけたいので応援よろしくお願いします。 |
|||
桑原優毅(15歳) '06,'07 Jr日本代表 ジュニア男子 型 1段の部 |
|||
これまでテコンドーを続けてきた8年間を全てぶつけていきます。 お土産にメダルを持ってくるので、応援よろしくお願いします。 |
|||
桑原純也(13歳) '06,'07 Jr日本代表 ジュニア男子 型 1段の部 |
|||
目標は必ず一勝することです。 誓うことは、周りの人から注目される選手になることです。 岡澤道場の強さを、イギリスで見せつけてきます。 応援よろしくお願いします! |
|||
石田凛太朗(13歳) '07 Jr日本代表 ジュニア男子組手 マイクロ級 ジュニア男子 型 1段の部 |
応援よろしくお願いします。
私たちは自分たちの可能性を信じて、コートへ上がります。